<杜仲茶>
杜仲茶のルーツは、 西南部原産地の樹高20メートルにも達する杜仲科の落葉高木である
杜仲の樹皮です。 杜仲の樹皮は漢方薬の中でも最も高貴なものとされ、 昔から五大漢方薬
のひとつと言われてきました。
(五大漢方薬とは、冬虫夏草・人参・鹿茸・芍薬、そして 『杜仲』 です)。
『杜仲茶』の効能は、 現代医学での分析と実証が進み、 固有成分である 『杜仲葉配糖体』
の内の『ゲニポシド酸』 が 高血圧症、 腰痛、 関節痛、 ストレス、 精力減退、 排尿困難、
さらにもの忘れの予防などに 『薬効』 があるとされています。
主成分としては、 『ゲニポシド酸』 をはじめ、 ピノレジノール、 ジグルコサイド、 グッタペルカ、
アルカロイド、 ペクチン、 ビタミンC、 タンニン、 そして、 リン、 カリウム、 マグネシウム、
亜鉛 などの 『ミネラル』 が含まれており、 不足しがちな成分の補給に適しています。
<杜仲茶の効能@ 血圧降下>
杜仲葉が血圧を降下させるメカニズムは、 『杜仲葉配糖体』 が体内に吸収されると、
副交感神経に作用し、 (この神経は末端の動脈とつながっています) 動脈の筋肉に働きかけて、
血管を弛緩させることで、 血液の流れの抵抗が減り、 血圧が降下するということです。
また、 血圧が下がりすぎて、 低血圧になるようなことがないことも、 確認されています。
<杜仲茶の効能A 中性脂肪の上昇抑制>
杜仲葉エキスの摂取により 『脂肪組織重量 (中性脂肪) の増加が抑制された』 という
研究結果が報告されており、 生活習慣病 (メタボリックシンドローム) の原因のひとつである
『肥満の予防』 にも杜仲葉が役立つと考えられています。
<杜仲茶の効能B 体内浄化>
人体は代謝によって、 生命維持に必要なエネルギーや物質を生成すると同時に、
老廃物も生成します。 また、 老廃物は人体外からも進入します。
人体の働きが正常であれば、 汗や尿や便として体外へ排出されますが、 排出が
スムーズにいかない場合は老廃物が体内に滞り、 色んな症状があらわれることになります。
杜仲葉エキスには、 尿や便の排出を促進する作用があることが、 確認されています。
まったく、 凄い、 スグレモノですね。
私は、 このところのブームに乗って、 家では、 杜仲茶を水がわりに飲んでいます。
体調も良く、 1日2リットル以上の水分を取るのに、 杜仲茶は大きく役立っています。
コーラなどの 『炭酸飲料』 は糖分も多く、 カロリーも高いので、 出来る限る控えるようにしましょう。
代わりに、 『杜仲茶』 や 『ミネラルウォーター』 (ウーロン茶などもお薦めです) などで、
1日2リットル以上の水分を摂る ようにしましょう。
『杜仲茶』 で、 1日2リットル以上の水分を摂ろう!
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